
写真:日本ラグビーフットボール協会オフィシャル
7月19日、日本ラグビーフットボール協会は神戸製鋼とともに、2011年ワールドカップを見据えた施策「ラグビー活性化プロジェクト」を発表した。内容は、高校生選手のための新たな全国大会「〜2011年ワールドカップへの道〜 KOBELCOジャパンユース ラグビードリームトーナメント2005」の新設と、花園大会のいっそうの活性化を図るもの。
会見に出席した森喜朗氏(元首相)は「サッカーの台頭によるラグビー人気の低迷に伴い、高校生の愛好者は年々減少の傾向にある。国内ラグビー人口の裾野を支える高校ラグビー活性化は、2011年ワールドカップを見据えた重要プロジェクトの一つとして明確に位置付けており、国際的に通用する選手の育成と強化は喫緊の課題」とし、高校ラグビーの活性化が来る2011年のワールドカップへの必須の課題であると述べた。
これに対し、犬伏泰夫氏( 神戸製鋼所社長)は、青少年を中心とするラグビー競技人口の裾野の拡大はたいへん重要な課題であり、高校ラグビー界の活性化と新設される大会への積極的な支援を明らかにした。
(2005.7.20)
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